| マジックショップデビュー |
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私の中でマジックはどんどん大きな存在になっていきます。 一日の大部分をマジックに費やすうちに いつのまにか友人の誰よりも強くなっていました。 元々戦略ゲーム好きだったためか飲み込みが早かったようです。 ---------- そして私は強い人達のいる店に連れていかれる。 友人間でできればそれでよかったので 最初は嫌がったものの、 そのままずるずると連れていかれる羽目に・・・。 いざ行ってみると、そこは私もよく知っているゲームショップ。 そこは私がしばらく見ない間にマジックが流行していたようで、 年上の男達が何人もマジックをやっている。 一目見てまず思ったのは、全員の“手つき”。 今まで私が見てきたカードの扱い方じゃあない。 決して乱暴じゃないのに ものすごいスピード、 摩擦があるはずなのに流れるような動き。 正直、当時の私には衝撃的なほどかっこよく映った。 |
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私を連れてきた友人は、まず最初に店長を呼ぶ。 店長は仕事中なのにレジ横のショーウィンドウを台にしてマジックをしていた。 既に対戦相手がいたのでしばらく待つことになる。 「・・・・・・。」 「・・・・・・。」 2人の戦いをじっと見る。 お互いに凄いバトルを繰り広げているようだったが、 スピードについていけず 何がなんだか分からない。 自分とはレベルが違うことを認識しながらも、それでも一生懸命見続ける。 見始めたのが遅かったからか思ったより早く決着がつく。店長の勝ちだ。 すかさず店長に話し掛ける友人。 「ちょっとこいつとやってよ。」 「えっ!?」 |
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驚いたのは店長ではなく私だ。 ここに来る途中に話していたのだが、店長は店長というだけあって 店で一番強く、また この店以外にも名が通っているらしい。 誰かと戦うであろうことは予想していたが、 まさか散々強いと言ってた この店長と戦うのかと思うと背筋が凍りつく。 こうして店の連中の手つきで大騒ぎしてた私が店長と戦うこととなった。 私のデッキは赤単から黒単に、そして黒を楽しんだ後 再び赤になっていた。 カードの集まりもデッキ構築能力も、最初の赤とは比べ物にならない。 一応黒デッキもあったが大部分をトレードに出して赤のカードに換えている。 黒デッキはトレードにより弱体化してしまっているので確実にやられる! そう思い、本気の赤デッキで挑戦する事にした。 ---------- |
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私の赤デッキは序盤にパワーの高いクリーチャーを展開し、中盤に火力、 そして終盤には定番となりつつあるX点火力という構成でした。 土地を削っていないスライといったところでしょうか。 火力は結構コスト高めだったのを覚えています。 だいぶ昔のことなので大部分を忘れてしまいましたが、戦いは一方的でした。 なんと私が勝ったのです。 本当に一方的でした。序盤に出たクリーチャー軍団で殴り続け、 中盤に火力を叩き込んでいたら そのまま勝ちました。 残念ながら相手のデッキは覚えてないのですが、 今思えばコントロール系だったとか、ただ単に事故ってただけだとか・・・。 あまりにもあっさりと勝ったので何がなんだか分からなかったです。 その後、店長は爽やかな笑顔で「強いね」と言ってくれました。 |
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店長に勝ったとあって、少し離れたところでやっていた男達が私のところに来ます。 そのまま成り行きで戦うことになりました。 さっき店長と戦った赤単で戦ったのですが、結果は1勝4敗(くらい)。 勝った1勝も、負けそうな状況からのトップデックX点火力での勝利でした。 その日はそれで帰ったのですが、 やはり思ったのは“今までの戦いとはレベルが違う”という事です。 そしてこの後、X点火力を全力でトレード回収することになります。 これまでもX点火力は仲間内で評価が高かったので非常にトレードに出にくく、 デッキを組んでいる私も1枚しか持っていなかったんですが 今回の活躍を見て全力回収に至りました。 仲間内でいろんなデッキと戦い、強くなった後の色別評価 |
| 色 | 白 | 青 | 黒 | 赤 | 緑 |
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| 評価度 | ★☆☆☆☆ | ★☆☆☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 好感度 | ☆☆☆☆☆ | ★☆☆☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
| 使用度 | ☆☆☆☆☆ | ☆☆☆☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
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↑ こんな感じです。 あまり変わっていませんね。赤と黒だけが特出して好きみたいです(笑)。 |
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